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書は人なり
博物館所蔵書道作品展
(この特別展は終了しました)
会期
2012年11月 5日[月]〜11月16日[金]
*土日も開館しています
開館時間
午前9時〜午後5時
*土日の開館時間は午前11時〜午後5時です
会場
山形大学小白川図書館1階シアタールーム
入場料
無料
概要
本館所蔵の書道作品の公開は今回が初となります。
また今回は、今年度寄贈予定の書道作品も併せてご紹介しています。
書は人なり、目の前の書を描いた人がどのような人物であったのか、
思いをはせながら文字の力強さ、作品の気品に触れて楽しんでいただければと思います。
主催
山形大学附属博物館
PDF形式でポスターとチラシを公開しております。
どうぞご覧ください。
展覧会ポスター(500KB)
展覧会チラシ(438KB)
会場の様子
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会場全景 |
幕末の三舟の作品は |
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梧竹・黙鳳・翠軒と有名どころが並んでいます |
本県・本学ゆかりの書家の作品も多数 |
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佐藤祐豪の「長恨歌」は圧巻!のたたずまい |
学長先生に「長恨歌」を解説しているシーンです |
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来場中の学生さんの様子です |
学外の方も沢山ご来場いただきました |
この場をお借りしまして本展にご協力くださいました
居駒和雄先生、栗原三宜先生、佐藤浄氏、
そしてご来場くださいました皆様に
厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
また今年度も会場内アンケートにご協力いただき、ありがとうございました。
作品の展示について、解説についてのご意見、
広報の仕方に関するご要望なども頂きました。
来年度の特別展もどうぞお楽しみに。
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